朝ドラ「舞いあがれ」を作ってみた
紹介
最近、NHKの朝ドラマ「舞いあがれ!」が放送されています。このドラマは、主人公がバレリーナを目指す姿を描いた感動的なストーリーです。今回は、このドラマについて取り上げていきます。
主人公の成長
このドラマでは、主人公の成長が描かれています。彼女は、バレエを始めたばかりの頃は不器用で自信がなく、他の生徒たちに比べて遅れをとっていました。しかし、徐々に練習を重ねることで、自分自身を信じるようになり、周りからも認められるようになっていきます。その成長過程は、多くの人々に勇気や励ましを与えてくれるでしょう。
主人公の成長は、非常に感動的なものです。彼女が最初にバレエを始めたときは、他の生徒たちと比べて非常に不器用で、自信がなかったようです。しかし、彼女は自分自身を信じ、徐々に練習を重ねていくことで、周りから認められるようになりました。主人公の成長には、多くの視聴者が感動し、彼女の姿勢や精神力に学ぶことができます。
バレエの美しさ
このドラマでは、バレエの美しさが描かれています。バレエは、美しい動きやポーズが特徴的なダンスです。主人公が舞台で踊る場面では、その美しさが際立ちます。また、バレリーナたちの身体能力や柔軟性にも驚かされます。このドラマを見て、バレエの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
バレエは、ダンスの中でも特に美しい動きやポーズが特徴的なジャンルです。このドラマでは、主人公が舞台で踊る場面が多く描かれており、その美しさに多くの視聴者が感動しました。また、バレリーナたちの身体能力や柔軟性にも驚かされるシーンが多数あります。バレエを知らなかった人々にとって、このドラマはバレエの魅力に触れる良い機会となりました。
家族との絆
このドラマでは、主人公と彼女の家族との絆が描かれています。主人公は、父親の反対を受けつつもバレリーナを目指しますが、母親や祖母、妹たちからは支えられます。家族との絆が、主人公を支える力となっている様子が感動的です。このドラマを通して、家族の大切さを再認識することができます。
主人公がバレリーナを目指す中で、彼女の家族との絆も描かれています。主人公は、父親の反対を受けつつも、母親や祖母、妹たちからの支えを受けています。家族との絆が、主人公を支える力となっている様子が感動的でした。家族との絆を大切にすることが、主人公の成長にも関わっていることが伝わってきます。
まとめ
今回は、NHKの朝ドラマ「舞いあがれ!」について取り上げました。このドラマは、主人公の成長やバレエの美しさ、そして家族との絆が描かれた感動的なストーリーです。多くの人々に勇気や励ましを与えてくれるでしょう。ぜひ、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
三津やっと退場
三津やっと退場、一安心と思いきや、八郎まで出ていくなんて。。
でも、喜美子が大阪でリフレッシュして戻ってきたら、八郎さんと話し合ってまた元に戻ると思います。願望です。お願い!このまま別れるとか嫌だよー。
僕は絶対離さへん!信じたい。
三津が登場してから、コメントによく「ドロドロ…」とか「…クズ夫」等々、書き込まれる事が、多くなったが、脚本としては、あくまで信楽焼初の女性陶芸家をモチーフとしただけの筈。
そして、もしその「ドロドロ」を描くには、松下洸平さんは好感度あり過ぎだし、三津役の黒島結菜さんは、幼な過ぎる。
況してや、NHKは受信料で成り立っている。
今迄、喜美ちゃんとのイチャイチャ振りや三津との思わせ振りが、ドラマに停滞感を生んでしまった分、これからは「引き締めて行こうぜ!」と願いたい処。
視聴者、ヒロインにとっても、又、視聴率的にも「涙のち晴れ」と願いたい。
直子が鮫島に出した結婚の条件が柔道だとしたら、笑えるわw
やっぱり川原家の娘達には常治の濃~い血が流れてるなと思う!
嫉妬の炎からの来週の喜美子は何かにとりつかれたように穴窯燃やし続けるようだし…。
誰に何を言われても止めようともしない!これも常治だな!
そんな中で百合子のアシストは良かった!
大阪行って大久保さん、ちや子さん、信楽太郎さんに会ってクールダウンしてほしい!
三津は必要ないという人も多いですが、必要だったと思います。
八郎が自分の進む道(芸術ではなく、人の生活によりそう作品)を見つけるには三津の助言が必要だったし、きみこにはその助言はできなかったと思う。
逆説的ではあるけど、八郎と喜美子が離婚しなかったのは三津のおかげと言ってもいいと思う。
まぁ、朝から危ういシーンをみるのはしんどかったのは事実だけど…
喜美子の「無言で仕事場から出るシーン」は無表情なのに凄く伝わるものがあります。
①フカ先生に優しく追い出されるシーン
②ジョージ富士川に驚き飛び出るシーン
③ハチさんに添い寝をする三津のシーン
戸田恵梨香さんのあの表情は笑顔より好きだったりします。笑
今週の金曜日まで関西地区のみ観られる民放ポータルアプリTVerのテレビ大阪「おとな旅あるき旅」に出演した神山清子さん。
今お弟子さんを取らなくなった理由が可愛くて面白かった。
ドラマなんだから実史通りじゃなくても良いと思いませんか?
要するに女性陶芸家として成功すれば良い話なので朝から重い気持ちになるドラマを観たく無いしね
三津は川原家を引っ掻き回す修行だったのか。
八郎は三津といる時が一番楽しそうですよね、
見ている側としては面白くありませんが。
百合ちゃんたちが唯一ホッコリします。
みっちゃんがやっといなくなる~
必要だったか??
不倫がタイムリーすぎてドン引きでございます。
さすが「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏。男女のワケわからないのは得意でしょ?
朝ドラに
そんな流れ必要なんか!
イラっとする。
「信作は喜美子への結婚の挨拶を無事に済ませ、百合子と暮らすことになりました。三津はかわはら工房を去り、八郎も喜美子を陰ながら支えるため喜美子の元を離れることにしました。」
↑あんだけ引っ張ってナレーションだったりして
東出昌大&唐田えりかの不倫バカップルの
おかげで三津の存在が余計に
鬱陶しく感じる
なんと間の悪いこと
ハチさん、出て行っても、婿だしあんまりお金無いし、陶芸やるところも川原家だし、もどるよね、きっと。
お姉ちゃんはどこに住んでるんでしたっけ?大阪?大阪で、うっかりきみちゃんと出くわしちゃうんじゃない?そんで、一緒に帰ってきて 元サヤとか。
みつ、お前は山道やたら走ってろ!
今からでも遅くないので信楽や陶芸に光を当てて欲しいです
喜美子夫婦の不穏ストーリーに1月丸々使うのはどうだろう。丁寧に描写してるのかもしれないけど心が暗くなった。モデルの史実と照らし合わせると絶望感しかないし離脱した人が増えたのかも。
純粋に信楽や陶芸の魅力に触れたかったなあ
テーマは確か「究極の働き女子」⁈
このままでは現代社会における「シングル」「離婚」「格差」によって仕方なく働き女子になっているのと変わりが無いような、、、
今からでも遅くないので信楽や陶芸に光を当てて欲しいです
視聴率の伸び悩みは深刻ですね。17〜18%と言うのはドクターX並み...。3月までに、民放の連続ドラマに抜かれそうな予感がしてきました。
そろそろヒロイン喜美子の話がみたい。八郎の苦悩話に時間が割かれすぎている気がして、胃もたれ気味。
テーマが地味とはいえ、もっと仕事に焦点をあてたドラマにすればよかったのに…
もったいないですね…(涙)
不倫不倫と言われてるけどギリギリは避けそう。
ミツは八郎に片思いするけど八郎は断る。
その後ミツはヒロシとよりを戻して工房を去る。
きみちゃんは八郎さんの嫉妬を察して
これ以上苦しまないように自分から別れるようにいって2人は離婚、みたいな感じになると予想。
根底にある2人はずっと愛し合ってるっていうのは潰れないと思うし。
八さんて感じじゃない。以前のきゅうちゃんにも違和感あった。北村一輝が恋しい
やはり陶芸では話に広がりがないので沈滞ムード。
人間性に関してはクズな八郎に仕上げるか、韓国の様に、
視聴者の要望でシナリオを変えていくか。
楽しみだねえ。
ほいでも、新しいキャストが女性の弟子って時点であらすじは決まってるんだろうけどね。
視聴者の平和志向がドラマを崩していくのは勘弁して欲しい。
とことん嫉妬に狂う八郎も見てみたい。
朝ドラにしては低めの視聴率ですね。
黒島結菜を魔性の女にしないでね。キャラ違うよ。こんな可愛いい子だもん。
おもしろいけどなぁ…
沼に嵌まってまーすとか仰る奥様方が弟子ガールを叩き始めてるのが恐怖w
「ヘタだ」「うるさい」「声がキライ」トドメのキラーワードは『あざとい』
最後は「役者本人まで嫌いになったわ」「顔も見たくない」とか言い出すから始末に負えない
やりっぱなしが多すぎる。初代泥棒の2人は何の目的があって世話になった川原家から喜美子の給料と直子のヘソクリを盗んだのか、唯一の娯楽ラジオも盗んだとしたら極悪人やん。
あまりにも不自然だったから、いつか事情を説明しに手土産持って謝罪に現れるかと思ってたら常治死んでしまうし、もう有耶無耶のままだな。気持ち悪い。
泥棒弟子の2人もノートは取り返したが、泥棒は泥棒、一応謝って改心したことにせな悪党のままでは赤津のイメージ悪いで。こんな酷い使い捨てキャラも珍しい。
とにかくどの登場人物にも魅力ないわー
水橋文美江さんの作品って哀愁があるな
水橋文美江さんの作品って哀愁があるな。
みかづきもそうだった。
大人になることは寂しいね。いつまでも、その現状でいたい。
イッセーさん、卒業しないでよ~。(泣)
喜美ちゃんが今度はかつてのちや子さんのような窮地に?ただ喜美ちゃんの場合はちや子さんと違って裏切られた感みたいなものは無いので心境までは違ってるでしょうけど、
個人的に本田大輔さんはイケメンだから、お見合いでも敏春みたいな旦那さんだったらいいと思う。
二人だけの会話シーンだと演技力の差が分かるね
台本通り演技してますって感じで周りにスタッフやカメラの気配、頑張ってる大島さん
戸田は喜美ちゃんの言葉と心しか感じない
今年の映画「あの日のオルガン」もそんな感じがした
やっぱり戸田さんはモンペが似合ってたな
戸田さんと大島さん二人のシーンは大島さんの演技力のなさが浮き出ている。
今日の照ちゃん、「…ご愁傷様とおめでとうが一緒やなんて…」と、大きな目に涙を浮かべても、落ちそうで落ちない。
深い哀しみと強がりと、矛盾する思いを表現。
改めて、大島優子さんの、女優としての資質を感じさせられたシーンでした。
八郎役の役者がイケメンでもなく、有名どころでもないのが
八郎役の役者がイケメンでもなく、有名どころでもないのが。。。
やっぱ広瀬すずさんには勝てんか。
マスコットガールのお話があまり面白くありませんでした…。
林遣都さんのファンんていうわけじゃないけど、信作が出ないと寂しい。
フカ先生、最終回までにまたお目にかかりたいです。てるこの旦那が好きじゃない.......
うーん、、100作のとは違ってキャスト手抜き過ぎませんか?話は面白いのに残念です。
先週の土曜信作でなかったからかな
大島くん 出ないと 寂しい もっと多く出してくれる?
かわいい孫のよう
照子のお父さん、あっけ無いねぇ。
やはり喜美子と八郎、そうなるのかな。
土曜日、うっかり寝坊して見れなかったから。後で録画見たけど、視聴率には関係ないもんね。
戸田恵梨香は引き出しの多い女優さんとして良い演技しています
視聴率が東高西低とか言われていますが、同じ関西人として違和感なく楽しく笑いながら観ています。前作の派手過ぎなキャストに比べたら地味ですが皆さん個性あって良いチームだと思います。何より朝ドラさ復活が嬉しいです。
戸田恵梨香は引き出しの多い女優さんとして良い演技しています。これからも皆さんで良い作品にして欲しいです。応援しますよ
東京制作は若手のイケメンさえ出せば視聴率が取れると思っている
大阪制作はまんぷくの時もだったが演技力でドラマづくりをしている
オシャレしてキチンと化粧した喜美ちゃんは可愛かった。
それでいて、そういったファッションに慣れていないぎこちなさや喜美ちゃんが無理している感じもちゃんと表現されていました。
ただ、喜美ちゃんの写真が新聞に載るまでの様々な経緯を知らずに、例えば私がただの新聞の読者として載っている写真を見たら
「あんなキレイな服で色塗りしていたら、服に絵の具が付かないか気になって仕事にならないのでは…。」
と思ったかも…。
喜美ちゃんが新聞に載ったら常治は怒るかな…。
常治は怒ると食べ物が上に乗っていようとちゃぶ台をひっくり返そうとするから始末に負えない。
でも川原家の女性達は、ちゃぶ台に食べ物が乗っている時は絶対に常治には負けないみたいですが…。
お洋服、照子に借りたら良かったのでは??
と思って見てました。
若社長、変な方向に舵を切った感がありますね。
喜美子の晴れ姿に涙ぐむ母親の気持ち、わかるなぁ。
喜美子ずっとモンペ姿だもんね。
ただ、このままだと喜美子、切れるんじゃないかな。
自分が記者なら、ニックネームは「キューちゃん」のままにするけどな……
9番目の弟子である
9人以上の弟子がいたのに、今は3人しか残っていない「厳しい師匠」の元で修行した
それでも笑顔を絶やさない明るい性格だ
師匠や兄弟子にとっては9番目のキューちゃんだが、会社ではキュートのキューちゃんだ
って感じの記事にするけど……
師匠たちを立てつつ、アイドル的要素も入れた内容にするけどね。
戸田恵梨香さん、自然な感じがとてもいい。
ラストシーン、十代田八郎さんが難しい顔してた。
確かに今日の喜美ちゃん、あの当時のファッションで可愛かったけど、それをアイドル的に前面に出し、新たな信楽焼宣伝に利用するのは、若社長さん、方向性が違うと思う。
喜美ちゃん、いろいろな人達の思惑に、板挟みになってる様に感じる。
信楽の土に拘りを持つ、八郎と云う青年。
幼かった喜美ちゃんが、ほんの一瞬、出会った信楽焼のおじさん(村上ショージ)とは、何の関わりがないのだろうか?
「近道はお薦めせんなぁ」と教えて呉れた、ふか先生とは?
今後の展開が、益々気になる。
この朝ドラで意外だったのは大島優子さんの演技が上手いので驚きました、そしてドラマの今後の展開も楽しみだと思う
新聞に載るのはモノクロ写真なのに、服装をあれやこれやと言ってるのがナンセンスギャグ。最後の訝しげな八郎の顔が、救いでした。
まあ、着飾った喜美ちゃんの姿が見れたのも、良かったけど。
今日の放送では、喜美子の衣装選びで近所のおばちゃんたちが大変だった。
二十歳越えてもまだ年齢差が有るけど、ドラマ自体は大阪も信楽に舞台変わっても面白いと思って見てる。
記事のタイトル、
「アイドル扱いの喜美子にいら立つ八郎 深野にある告白を」
八郎さんが絵付け係の部屋へ挨拶に伺った際、フカ先生を見た八郎さんの表情は確かに穏やかではなかったですよね。
初対面ではない…?
そう感じられたシーンでもありました。
それが明日、明らかになるかもしれませんね。
泣いたり、笑ったり、時にはコントのようなやり取りも私は好きです。
15分間という短い時間ですが、私は朝ドラに首ったけです。
喜美子と八郎、何か恋の予感がする?
BSでおしんを見て、スカーレットを見て火野正平さんを見てから1日が始まる。
出演者に下手な俳優がいないのが安定感があっていいね(^^)
喜美子の同期三人の絡みが、好き
面白い(笑)
なんで八郎は苛立ってたんだろう。明日が楽しみです。
コスプレの意味がわかったが、、
めちゃくちゃ恥ずかしい思いだったろうな、
モンペは動きやすいし、 、
宣伝用だから、割りきらないと、、
父親も絡んで一波乱ありそう。
この人が喜美ちゃんの旦那さんになるんやろうな
八郎さんのシャツのほころびに触れたときの感じにドキドキしてしまった(笑)
この人が喜美ちゃんの旦那さんになるんやろうな、と。
信作も絡んできそうな予感。
にしても、あのデザイン。
あの時代にしては斬新やろうなと思う。
めっちゃかわいい!
この喜美子のファッション、先週末の予告から気になってましたが明日なんですね
戸田恵梨香さん、可愛らしいです
火鉢のデザインも可愛くて良いですね
今も火鉢が受け入れられていたら、ヒットしそうな絵柄だと思います
八郎さんが絵付けの方たちに挨拶した時
何を感じたんだろう
続きが楽しみ
新作デザインが採用された事はすごく嬉しいけど、『女性』であることを売りにしてビジネスに利用される事には、喜美ちゃんとしては戸惑いと理不尽さを感じてしまいますよね。
取材を受ける喜美ちゃんは確かに可愛いけど・・・何か納得出来ない感じ。
八郎さんはもしかして深 先生のかつてのお弟子さんの一人でしょうか?
あの火鉢ほしい
敏春さん斬新ですけど、そのうち反乱が起こりそう。
喜美ちゃんも新しい出会いが。直子も仕事楽しんでやってるかなぁー?
あの食堂での3人、いい感じ。ちょっと緊張して、でも息が合いそうで。
喜美子、良かったな~!
デザインが採用されて!
敏春さんと照子に感謝するんだぞ~!
喜美子の努力が報われたのが本当に良かったです!
不思議の国のアリス?
実生活でもこんなに可愛らしい格好はしないかもしれませんね。
貴重なワンシーンだったと思います。
貧しい生活の中で身についた針仕事が、色々な所で役に立っていますね。
炊事、洗濯もお手の物。
思いやりもあり、笑顔が何と言っても可愛い。
何時でもお嫁に行けます!笑
そんな喜美子を射止めるであろう?新しい社員さん、八郎さんの存在が喜美子の人生にどう関わってくるのか…これからの展開が楽しみです。
信作と八郎さん、親交が深まるのはまだ先のようですね。笑
生活用品(茶碗・急須・丼鉢)を十代田が陶芸で、建築資材(タイル・瓦)などの開発を藤永と津山が企画立案する感じですかね。
丸熊陶業は近江化学陶器(株)をモデルにしているそうです。
前作の主人公みたいな格好だな。
せっかく展開としては面白くなりそうなのに、いつものおふざけが邪魔しそう。
でもまあようやく本筋に戻ったって感じで、頑張った子役たちも報われる。
こういう格好してるの見ると、なおちゃんはバカだよねーを思い出す。かわいい